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    ミュンヘン

     
    ■…を観た。
    スピルバーグの映画は久しぶり。『プライベート・ライアン』以来か。
    高校の頃、世界史を専攻していたので全く知識がないわけじゃない。

    …しかし、歴史は忘れるモノですなw

    事前に、ある程度の知識は入れていたほうがいいです。
    公式HPを見るよりはココを見たほうがいいかも。
    じゃないと、ただ銃撃戦と爆弾が炸裂してる映像に目を奪われがちで
    本筋が掴めないどころか、出演陣にも感情移入できないことにw

    ユダヤにもアラブにも焦点を当てているので個人的には及第点。
    パレスチナの解放活動している青年との会話が特に印象に残った。
    唯一「?」だったのが、アヴナーと奥さんとの情交シーンでフラッシュバックするところかなw
    あそこだけ「え、なんで?」って感じ。

    映像的には文句なし。
    ロケや美術も口を挟めないくらい完璧だと思う。

    不満があるとしたら、ユダヤ系であるスピルバーグがユダヤに肩入れせずに
    “9.11”に論理をすり替えて、報復の報復は不毛と訴えてるところか。

    自分としては“スピルバーグの最高傑作”ではないと思うけどね。

    Comments

    初めまして
    jesterさん、コメントありがとうございました。

    テーマは重いかもしれないですが、スピルバーグの意図はわりと普遍的なモノで個人的には残念な作品かなと。
    “ミュンヘンのテロ”なんて日本人には馴染みがないテーマですし、ましてや民族意識や国家に対する忠誠心など、およそ日本人には感情の入る隙間のない映画に感じられました。

    ラストにアヴナーが任務に対し疑問に思うのも、やや甘い気もします。
    イスラエルのアラブへの敵対心は想像を遙かに超えます。
    “9.11”は同じテロではあるけれど、映画の主旨とは違うんじゃないかなぁと。
    ツインタワーのバックも、あれでは偉大な民族闘争がアルカイダのテロと同レベルで語られてるような気がして、
    却ってユダヤ系の人たちの反感を買うんじゃないですかね。
     

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