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メモリに残ってた画像がまだあったので蔵出し。
サフ状態。
ジャーマングレーを噴いた、ベランダで。

思い出したように溶きパテを塗ってる。

ベースと合体!

ダイソーでフォトフレームとホワイトボードを買ってきて作った。
ホワイトボードはスチール製なので、脚裏に埋め込んだネオジムとドッキングできる。

同じくダイソーで買った石粉ねんどでホワイトボードを覆い、足跡を作るため固まる前に押し付ける。
硬化したあと、ドフィックスでコートするように塗りたくる。
このときテクスチュアが付くように砂みたいなものを混ぜた。
乾燥後、アクリルのグレーを塗りパステルを茶こしでまぶすようにふりかけて仕上げ。
今回は失敗だな〜難しいねグラウンドワーク・・・
サフ状態。




ジャーマングレーを噴いた、ベランダで。

思い出したように溶きパテを塗ってる。




ベースと合体!





ダイソーでフォトフレームとホワイトボードを買ってきて作った。
ホワイトボードはスチール製なので、脚裏に埋め込んだネオジムとドッキングできる。


同じくダイソーで買った石粉ねんどでホワイトボードを覆い、足跡を作るため固まる前に押し付ける。
硬化したあと、ドフィックスでコートするように塗りたくる。
このときテクスチュアが付くように砂みたいなものを混ぜた。
乾燥後、アクリルのグレーを塗りパステルを茶こしでまぶすようにふりかけて仕上げ。
今回は失敗だな〜難しいねグラウンドワーク・・・
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塗装のエントリーを端折ってたので追記。
いつもは下地を塗る際、ジャーマングレーを筆塗りしていたけど、
今回は筆が届かない箇所があるので、缶スプレーを20数年振りに使った。
これが大変ハンドリングがよく、ブラシよりもラクで非常に時間短縮になった。

スーツ系なら筆塗りでもすぐ終わる下地塗装だけど、今回はちょっと大物なのでラクしました。
上の画像はそれにアンチフラッシュホワイトを筆塗りしたところ。
たぶん5回重ねた状態。うすくうす〜く塗ります。
筆目を残しながら、下地がうっすら見えるくらいになったら終了。



・・・細かい塗り分け。ここがいちばんめんどいorz
マスキングとか、そういうのはしないのでアバウトです。
ただ筆をやや細いものの換えて、カメラ周辺とかコード類を塗る、ひたすら・・・
ある程度塗り分けが終わったら、デカールを貼る。
今回は機会生命体なので、ほどほどに。
デカール保護のためブラシでクリヤーを噴く。



エナメルウォッシングで彩度を落とし、乾く前にエナメルシンナーで拭き取っていく。
・・・ここからチッピング。今回もセラカンナで削ります。
下地ごと逝っちゃったら、あとでリタッチするので気が済むまで削る。
リタッチと同時にエナメルブラックをスポンジを使ってポンポン。
失敗したら拭き取る。この作業もひたすら・・・
単調に見えないよう、剥げてるとこに鉛筆で金属表現も足す。
コピックも使うと塗装剥がれが、独特のものになって面白いです。
脚回りは月面なので、派手にパステルをエナメルで溶いて叩くように塗って終わり。
これでだいたい終了かな。
キレイに汚すって難しいね(笑)油絵の具も使ってみたいな・・・


実弾兵器を実装してみました。
宇宙空間でもいちおう地上兵器はだいたい使えるらしいので。
起爆に燃焼&爆発を要するものだけが使えないようです。
例えばナパームとかBC兵器が「?」みたい。
この画像では下腹部の装甲にスプーンを使ってましたが、どうも色気がない。
・・・でこのように変更。


レーザー腕の二の腕にもディテール入れて、装甲も加えてみた。
あと若干パイピング。


あとは脚部のディテールだな・・・
ここまで作ってきてなんだけど、パーツをただ盛っていくミキシングは不安だ(笑)
多少はエポパテでラインを繋げたとこもあるけど・・・
自立兵器の設定なので、極力整えないようにしたかったんですよね〜
そういう風に見えたら、ボクの狙い通りだと思っております。
